1月

1日 午前1時
年の初めに当たり、氏子崇敬者並びに社会の福祉と平和を祈る。

3日 午前9時
皇祖大御神がお手づから三種の神宝を授けられ我が天壌無窮の宝祚を祝い、国の元まり始まる大本を祝い、歳の初めに神々を祭る。

2月

11日 午前9時
肇国の大業を偲び建国創業の理想を省みて皇室の弥栄と国家の発展と隆昌を祈る。

24日 午前9時
本年の稲作りの豊穣を祈願する。

3月

春分の日 午前9時
御神徳を称えると共に祖先の霊を祀り、報恩感謝の誠を捧げ、御加護を祈る。

4月

11日 午前9時
旧磯部の大字氏神・産土神を合祀した記念日にあたり本年の稲作の豊穣を祈願する。

29日 午前9時
激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代に思いを致し、国の隆昌と国民の安寧を祈る。

6月

30日 午後4時30分
半年の間、知らず知らずのうちに犯す罪穢れを祓う行事にて心身の清浄をはかる。

大祓式終了後
御崇徳によって罪穢れを祓除け清浄な身体と成すことを祈る。

7月

14日 午後4時30分
夏の気候の暑さに向かう折柄、流行り病など人の体に障り無き様、身体健康を祈る。

8月

21日 午前9時
稲荷の御神徳による豊作を願い、人の食が欠く事の無いように祈る。

9月

秋分の日 午前9時
御神徳を称えると共に祖先の霊を祀り、報恩感謝の誠を捧げ、御加護を祈る。

10月

17日 午前9時
本宗と仰ぐ神宮の祭りにあたり国家の安泰と国民の福祉を祈る。

11月

1日 午前10時
戦没者の慰霊安鎮を祈り、平和に感謝する。

3日 午前9時
文化を進め、平和を愛した人々の功績を偲び、その報恩感謝の祭を斎行。

11日 午前10時
御神徳を称え、冥護を祈願する一年一度の大祭。

月内終日
3歳の男女児、5歳の男児、7歳の女児を祝う参拝祈願。

23日 午前9時
収穫を感謝し、諸産業の発展を祈る。

12月

7日 午前9時
山の神の御守護に感謝し、木々の成育を祈願すると共に是等を扱う業者の発展を祈る。

23日 午前9時
天皇陛下の御誕生日にあたり、聖寿の万歳を祈り、国民の喜びを述べる。

31日 午後3時30分
半年の間、知らず知らずのうちに犯す罪穢れを祓う行事にて心身の清浄をはかる。

大祓式終了後
一年間無事に祭祀を終え、御加護に感謝し、新しい年を迎えられることを祈る。

月例祭

  • 日供祭:毎日早朝
  • 月次祭:毎月1日、15日 午前7時30分